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【Google Apps Script(GAS)】0001-スプレッドシートで独自の関数(カスタム関数)


今更ながらですが、Google Apps Script(略して、GAS)を使いこなせるようになりたくなりました。
こういった、js互換のものは、習うより慣れよという感覚ありあり。
で、改めて1から人に説明しようとすれば、理解がより深まるということで、
手始めに今回は、カスタム関数についてご説明です。

やること


  • スプレッドシートからスクリプトエディタを起動。
  • 簡単なスクリプト実装
  • セル内に、自作スクリプト関数を呼び出した結果を設定するようにする

をやってみます。

作成手順


1. スプレッドシートを作成

・Googleドライブの任意のフォルダ右クリック
・Googleスプレッドシートを選択



2. スクリプトエディタの起動

・スクリプトレットが表示されたら、ツールバーの[ツール]>[スクリプトエディタ]をクリック



3. スクリプトプロジェクトの保存

・スクリプトエディタが起動したら、スクリプトファイルの新規作成モード(または、そのスプレッドシートに関連付けられているスクリプトがあればそのファイルの編集)となるので、
 新規の場合は、キーボードの[Ctrl] + [S]をクリックし、以下のキャプチャのように、プロジェクトの保存ダイアログを表示する。
・任意のプロジェクト名を入力して、[OK]をクリック。
 ※名前は任意の名前でOK。
 ※以下の例では、「myFunctions」というプロジェクト名にしている。
 ※GASのファイルは、下記のキャプチャの左に表示されているように、拡張子が「.gs」となる。



4. スクリプトの修正

・今回は、「翌日を取得する」≪tommorrowという関数≫を作ってみる。
・エクセル的には、現在日を取得する関数は「TODAY」なり「NOW」なりが使えるので、それの翌日版(関数いらないよ・・・TODAY()+1でいいじゃん。。とかはご愛敬)
・下記を参考に「tommorrow」関数を作成して、[Ctrl] + [S]で保存。
 簡単作業。これでカスタム関数は出来上がり。



5. スプレッドシートでの利用

・前作業で作った関数名「tommorrow」は、定義済みの関数になるので、
 以下のように、セル内に、「=tommorrow()」と入れるだけで、明日の年月日が取得できる。




と、まぁこんな感じです。
簡単ですね。
ちなみに、tommorrow()ではなく、「function nextDate(baseDate)」のようにして、
引数に、基準日を受け取り、基準日起点で翌日を取得するという関数などなど、
使い道は多々あり。

余談


1シート内に同じような複雑な計算式をたくさんのセルに埋め込むような場合は、
1箇所間違えていると、修正箇所が多すぎてやってられず。。

そんな時は、同じような計算式を、カスタム関数化してしまえば、
非常にメンテナンス性の高いシートが出来上がりますよね。

カスタム関数のプロジェクトはエクスポート・インポートすることもでき、
一度作ったものを流用することが簡単になっていますので、
ぜひこの機会に触ってみていただければと思います。

では、今日はこのあたりで。
次回はもう少し深くGASについて触れていきたいと思います。
今回はカスタム関数についてでした。

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